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先日NHKで観た、久石 譲 氏の武道館コンサート。 なつかしの ナウシカ や大好きな 天空の城ラピュタ。 そして、最近の 崖の上のポニョ。 ポニョはまだ観ていないけれど、子供たちの間の人気はすごいみたいですね。 や、子供だけじゃなく大人まで、ポーニョポーニョポニョ と、歌ってる。観てない私でさえ歌う。 「ポーニョポーニョポニョあひるの子」 とか 「かえるの子」 とか。 意識せずに歌うから、メチャクチャ な歌詞だ。で。 そのコンサートの中で、譲氏の愛娘、「麻衣さん」が歌を披露してくださった。 これが・・・・・すごく良かったんです。 〜 ひまわりの家の輪舞曲 〜 もういちど自由にあるけたら おもいっきりお掃除をして お洗濯をして お料理をつくって お散歩に出かけよう 晴れたらなんて 明るいんだろう お日様も笑っている 雨の日もスキ おしゃれな雨傘 レインコートも着て歩こう お迎えはまだ来ないから その間に一寸だけ歩かせて もういちどだけ踊りたい そよ風になって おむかえはまだ来ないから 窓のガラスをふくだけでいいの もういちどだけ踊りたい そよ風になって ![]() すごくすごく素敵な歌声で、何度も聴きたい。 私は歌が始まってすぐに涙が止まらなくなってしまいました。 出だしの歌詞が、なんだか・・・おばあちゃんが縁側とか、車椅子とか、布団の中とか・・・ とにかく、自分で歩けない状態の身で、「もういちど自由に歩けたら、思いっきりお洗濯して・・」 と、夢みているような光景が浮かんだのです。 若いころ・・・というか、体が思うとおりに動いていた時は、さぞかし働き者だったおばあちゃん。 それが、今では誰かの手を煩わせなければ何も出来ない。 どうか、願いが叶うならば。贅沢は言わない。 もういちどだけ、家事を思いっきりしたい。散歩をしたい。 ――――――そう、願うおばあちゃんの姿を想像してしまったのです。 すべての歌詞を見ても、おばあちゃんというキーワードにぴったり当てはまるから、余計にグッときて・・。 そのコンサートの時に、映像がバックで流れていて、チラッとおばあさんが写っていたような気がしたんですよねぇ。気のせい? でも、もしおばあさんを意識して書いた詩なら、このほんわかメロディーに 「おむかえはまだ来ないから」 ・・・・って、いきなりキツイ歌詞になってしまうぞ ![]() 息子に、この歌詞って誰の心情だと思う? と訊いたら「ポニョでしょ」と返ってきた。 「だって、足がない魚だったのに足が生えて走ってたんだから。もう一度足が欲しいってことじゃないの?おむかえって、海からのおむかえじゃないの?」 「う〜ん、やっぱりそうなのかねぇ。でも、ポニョってお料理もできちゃうの?お母さんの頭ではこの歌からおばあちゃんが離れないなー」 「そんなの知らない。観てないし」 息子も私もポニョを観ていないから、何とも言えないけれど、やはりポニョの歌詞なのだろうか。わからない。 そして、この歌を聴いていたとき、姉が脳腫瘍で倒れたお姑さんの看病をしに、数ヶ月間沖縄へ行っていたときの話を思い出した。 寝たきり状態のお姑さんが、ラジオから流れてくる 「カチャーシー」 にあわせ、朦朧としながらも、手だけを宙でヒラヒラさせて 「踊って」 いたそうだ。 なんとも切ない場面で、その場にいなかった私でさえ泣けてきた。 その場にいた姉はもっと辛かっただろう。 いま、体が自由に動く自分。 それでも、若いころに比べたらやはり体力も落ちてるし、硬くなっている体。 当り前にできることができなくなる辛さ。 それを意識して、健康で動ける今に感謝しなくちゃいけないよなぁ。 動けるうちは、家事もテキパキ・・やらないと・・ねぇ・・・・( ア、ちょっと憂鬱になりましたヨ)
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歌詞を求めてgoogleより。素敵な曲ですね。 |
通りすがり 2008/11/13 16:31 |
こんにちは、私もあのコンサートをテレビで見て感動しました。特にラピュタは涙の洪水で子供たちにあきれられました。マーチングが感動でした。 |
もももぽん 2008/11/14 12:44 |
>通りすがりさん |
ペク 2008/11/14 14:09 |
>もももぽんさん |
ペク 2008/11/14 14:12 |
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